「DD50」のリストァ(Restore) 2.手直し箇所。
作業順に施した箇所についてをご説明したいと思います。 1.ステップの強化と形状,寸法の見直し。 リストァ前に運転会で運用させた際に良くステップが曲がってしまい走行や鑑賞に影響を与えていました。そこで以下の通りステップ本体を作り直し,0.7mmの洋白角線をステップの裏(目立たないように端から遠い位置)にハンダ付けし補強致しました。 また1段から2段へステップ数を増しました。 新規にスクラッチしたステップ(パーツ) リストァ後(レール面から5mm離してあります)。
2.床板の手直し。 13mm化に伴い台車のボルスター(センターベアラー)を変更するため芯皿を変更致しました。 非動力側は「エンドウ製品」,一方,動力側は「日光モデル」製を採用し前者は接着剤にて固定。 後者はナイロン製段付ワッシャを介してビス止め致しました。 特に,動力側のビス止め(都合2本ある)ですがそのうちの1本はウエイト(大)の固定用を兼ねています。 芯皿の高さは2mmと成っています。 完成した床板(片方にはPFMサウンドに対応しています)。 全て完成した床板(上写真の「基盤」はLED用)。 更に,「ウエイトの追加」「LED用基盤取り付けビスの確保]を行っています。 ウンドシステム搭載のための加工(スピーカー取付座,音響孔)が施されています(上の右写真)。
3.ライトケースへの加工。 本来は「米粒球」での点灯を意図していたようです。 今回はLED化致しますので「レンズ」をケース内に当てはめる必要があります。 このレンズがケースの適当な位置で固定されるようにするためパイプで段差を付けなければなりません。 これには「エコー製細密パイプ」がヘッドライト用として役立ちました。 テールライトには「KSモデル」のテールライトレンズ(1.7mm)がライトケースに段を設けずピッタリはまりました。 両者ともにレンズの固定には「半つやクリア・ラッカー」を使用致しました。
レンズ[固定には半つやクリア・ラッカーを使用しました。] ヘッドライト KSモデル キハ58用 テールライト 1.7mm KSモデル このヘッドライトレンズはキハ58(28)用です。
細密パイプ[固定には瞬間接着剤を使用しました。] 3φ(外径)/2φ(内径) エコーモデル ヘッドライトケースに段を付けた状態。 台車については「-4) 13mm化」をご覧下さい。
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製作記 前書き,資料一覧 手直し箇所 LED化 13mm化 塗装,仕上げ 完成 図面,製作図